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遊び心からの創作活動。      こども達はDohmuの父です。
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Posted by みやchan運営事務局 at

2011年01月29日

杉がいいや!

飫肥杉大作戦

県産材“飫肥杉”の長所をPRし 消費拡大を狙って。

飫肥杉は成長が早く、脂分が多く、腐りにくい 特性があり

かっては弁甲材として輸出も。


サミットホール会場には“杉の香り”が漂い、癒しの気分も味わえる














  
Posted by dohmu at 20:46Comments(0)

2011年01月28日

みかんに帽子 !

今朝は一面に火山灰が積もって

庭の植木も、隣近所の屋根も 道路も 灰・灰・灰・・

車が通ると まき上がり

ビックリ !

この様な景色は記憶にありません。

我が家の“みかんも帽子”を付けて




一刻もはやく治まることを願って

  
Posted by dohmu at 13:16Comments(0)

2011年01月25日

先人の知恵(雪国のアイテム)

56豪雪・・・もう記憶に無いか?、ご存じ無いだろうなぁ?

56豪雪とは、昭和56年に北陸地方を襲った大豪雪です。

南国の台風は通り過ぎれば、爪痕は残るが洪水は自然と引いてくれる。

雪国の豪雪は降り止んでも、爪痕も雪もそのまま春まで残る。


雪国の冬の生活は、朝の除雪作業から

昨日、自動車で帰宅し停めた自動車が朝起きると『何処に止めたか』判らない。

真っ白の雪に埋もれ、一面 真っ平ら状態だ。 何と、一夜で180cmも積もる。

が・・・、公道は融雪装置が施工されているか、又は行政で学童が登校する時刻迄には完全に除雪される。

私道は当然持ち主の責任で除雪作業。

だから、出勤するには 歩いていくか?、私道除雪と自動車のほり出し作業をするか? だ。

これが、雪国の冬場の日課だ。

よだきんぼーして、公道のすぐ近くに車を止めると、公道除雪時の圧雪で車も押される事になる。

道路標識も雪に埋まり位置も、路肩も判りませんよ。



ちょっと田舎に行くと、行政の除雪も、融雪装置もなくただ積りっぱなし。

そこで、活躍するのが、『藁靴』と『がんじき』です。

『藁靴』はとっても足が温かくて雪の中でも歩きやすい、滑らないし。

『がんじき』は新雪のふわふわの中でも脚が埋る事なく、歩けます。

本当に『先人の知恵』は凄い。


『先人の知恵』を56豪雪の想いでに・・と持ち帰りました。 

最近のニュースで“豪雪と”聞き、56豪雪を思い出し。

“藁靴”と“がんじき”を紹介します。









  
Posted by dohmu at 20:16Comments(0)

2011年01月24日

今日、世界から一流の彫刻家が集う

高鍋町あかりプロジェクトが世界から募集した『街中 灯篭つくり』の彫刻家4名が本日、高鍋町に集結した。

集まつた彫刻家はあかりプロジェクトの募集に応募し選考された方々です。

世界中から選ばれた彫刻家は、

日本からは『東京都』と『香川県』から、ヨーロッパからは『イタリア』と『ブルガリア』から。


本日から3週間の予定で各彫刻家が自慢の腕で、自分の作品を石材から創作、彫刻し、完成まで

手創り実演披露してくれます。

今日は未だ、工房での準備・レイアウト作業 と外国からの彫刻家の到着でした。


明日10時からの『石割の儀式』からいよいよスタートです。

滅多に見れない、一流の彫刻家の一刀・一打の技を是非、ご覧になっては如何ですか?



実演会場は  高鍋町 田中彫刻工房 ( 田中石材店 )

アクセス   県道 高鍋駅~西都線 宮銀前交差点を南進、

       宮田川(欄完橋)を渡って、すぐ左折(旧南九大方向へ)

       右手にお寺、すぐ先の左手(沿道に旗が立ってます) 

    

香川からの彫刻家のミニチュア作品見本




東京からの彫刻家と田中さん




イタリアからの女性彫刻家と田中さん(到着挨拶)





ブルガリアの彫刻家は本日夕方到着予定

  
Posted by dohmu at 20:24Comments(2)

2011年01月22日

甦る !

Sさん家の『想いでの座卓』

現在のSさん家、昔とは家族構成・生活パターンも変化して来た

『想いでの座卓』 今では≪重く≫≪大きく≫使い勝手が悪い


“『座卓』君、現在は廊下の隅で独り、

埃の遊びに来るのを待っているだけで、出番なし”


だけど・・・この座卓、思い出が一杯なので・・・!

?
?
?
?

との、相談を受けた童夢




家具のリフォームを提案

『想いでの座卓』の木材を活かして“軽くて・使いやすい”座卓への変身だ 



杉材の杢を活かして見事に甦った座卓








  
Posted by dohmu at 09:37Comments(1)

2011年01月16日

≪寒≫ 震えあがった!

昨夜はPCしながら、シ~トとした空気の寒さだった。

雪国では深夜に≪シ~ンとする寒さ≫に成ると

翌朝には≪ドカ~ンと雪≫が積っていた事を思い出した。

レベルは違うけど、ちょっぴりそんな感じを・・・・


予想的中 !

今朝、我が家の 冷え込みったら

早速、温度計を庭に持ち出し 


どんどん下がるは下がるは

何と -2.1度 

池には氷が・・・メダカも凍結?






  
Posted by dohmu at 09:35Comments(2)

2011年01月12日

219年の歴史

毎日こんなに寒いと温泉マークが恋しくなる

先日、かの有名な≪湯の谷温泉≫へ

湯の谷温泉とは よく耳にするけど未だに行ったことが無い童夢

寒いし、ちょっと時間が出来たので温泉に出かけよう ! と・・・

未だ行った事のない≪湯の谷温泉≫・・・まずインターネットで下調べ

ナビに連れられて≪湯の谷温泉≫へ


着くと・・・

駐車場はガラガラ 軽トラ、軽バンが2台駐車

予想通りの『質素で鄙びた湯治風な』温泉だ

人気も無い・・・が、小屋(? )の中から何やら人声が


店の女将に入湯料400円を払うと、温泉を案内してくれた

早速、温泉へ

引き戸を開けて、入ると 年配の方が2人

早速、こんにちは・・・と、ごあいさつ

聞くと、地元の常連客だ

此処は地元の常連客と遠くからの常連客が大半だそうです

まぁ! 顔見知りの裸の付き合いの場だ

初めての童夢も不思議と常連見たいな会話に誘われ、すぐに溶け込み

湯船も4~5人入ると もう一杯だ

温泉と言えども湧き出る湯温は20℃くらい

だから、100%の源泉をボイラーで温めて給湯

泉質は あの美人湯に似た≪ツルツルとした肌感≫

一回りもふたまわりも若返った様な気持に成って

いい~湯~だね~音符音符

源泉


219年の歴史を刻んでいる源泉
遠くまでその効能は届いている
その日も・・・・遠くから宅急便で送ってほしいとの問い合わせ電話が来ていました。






温泉の効能










  
Posted by dohmu at 19:44Comments(0)

2011年01月10日

旨めかった~蕎麦

昨年から気に成っていた道端の≪うらく≫看板
≪うらく≫って・・・?・?・?・ 通るたびに・・??
西米良のうらく椿の種でも播いて・・・椿が? と勝手に思いつつ・・・

遂に、今日は≪手打ち 蕎麦≫と旗が立っているではないか?

時、腹も少し減った昼前時、気に成って通り過ぎてからUターン。

田圃道を辿って進むと

東九州道の真下の林の中に何となくそれらしい山小屋がみえた

もしかして・・・? と行くと

確かに 看板が有ったが

営業時間 **0時から**0時まで  と 未だ制作中だ

好奇心旺盛な童夢のこと、覗き見の気持ちで行くか

落ち葉の小道を上って






有ったあった・・・






中に入ると、

昔ながらの粘土を敷き詰めたデコボコの床

其処で、林の木立から降り注ぐ太陽とだるまストーブが温かく出迎えてくれた






まさに、森の中の隠れ屋だ

何だか『コダワリ』を感じずにはいられない空気が一杯だ



ご主人も女性の方もにこやかに愉しく迎えてくれた

そこで・・・・、恐る恐る 『コダワリ』について問いかけた


ご主人曰く・・・

蕎麦作り農家だ

蕎麦作りだけでなく、

自家産の蕎麦を 是非、地元の人に味わってもらい

その為には 人工の材料・化学調味料等一切使用せず

自然の食材にコダワリ

地元蕎麦の『旨さ』を味わって欲しい

との、願いで≪うらく≫を開設されたそうです。

農業が本職の為、≪うらく≫の営業日は土・日・月・祝です。

未だ、整備進行中の≪うらく≫の素顔

メニューも未だ まばらだ ! けど







ツナギは「水」だけ と言う正真正銘の『10割蕎麦』
(ツナギ材が入ってないけどブツブツ切れないよ)
本当に≪蕎麦≫っ~て感じで旨い~ !





≪うらく≫の路案内







 



  
Posted by dohmu at 21:24Comments(2)

2011年01月09日

木育キャラバン

昨日から明日10日まで宮崎アートセンターに『木育キャラバン』が来てます。
今回は≪東京おもちゃ美術館≫の地方キャラバンで『いろいろな木のおもちゃ』が一堂に集まり
KID'sが それぞれのおもちゃで遊びながら『木の香りと楽しさ』を満喫していました。





また、『木・樹の楽器』の木漏れ日コンサートもあり、
友人のチェロ演奏家の≪自作チェンバロ≫と
そのチェンバロとチェロの共演も披露されました。
皆さんもチェンバロの生の演奏は多分初めてだったのではないでしょうか?
会場からは一曲ごとに盛大な拍手が送られました。





  
Posted by dohmu at 20:02Comments(2)

2011年01月03日

年賀状 !

早くも 三が日が終わる

年の初めの年賀状は楽しみだ

常々疎遠な友達からの近況の便り

・最近滅法減った手書き&毛筆スタイル

・パソコンでのいろいろなパターンの年賀状

・一人ひとりの相手に沿った内容のパソコン版

・手書きを加えて

・一年の出来事を記録したダイジェスト調

等々、・・・・

でも個性豊かな年賀状がいっぱい !


私も毎年一年のできごとを写真も入れての近況報告


この時期、年賀状を一枚一枚見ながら

いろいろと思い浮かべるのが愉しみだ






その中の一枚の年賀状、

しみじみと近況(心境)が伝わって来ます





明日から仕事はじめの方も多いことでしょう

お互いに2011年(にっこりといい年)を頑張りましょぅ !
  
Posted by dohmu at 19:51Comments(0)

2011年01月02日

飛躍

納福

迎春納福賀新年

吉祥如意歳平安


卯の様に着実な“飛躍”の年


  
Posted by dohmu at 20:24Comments(0)