2008年09月21日
彼岸
彼岸、墓前に墓参り。
途中、広々した畑には大根の芽が先日の台風13号に打たれて、本葉を出し始めたものの雨での土のはねあげを被り、風に吹かれて倒れている。
農家にとっては、再度蒔きなおすか? そのままで様子を見るか? 思案のしどころでしょう。
墓も台風の影響であちこちに木の葉が飛び散っている。
台風13号の後片付けの農作業に忙しい家ではまだ墓まで手が廻っていない様だ? 今日、明日かも?
ちょっと、ドライブを兼ねて、森林浴へと
途中、石河内の鹿遊(かなすみ)茶屋で田舎蕎麦、プツプツと切れ『昔懐かしい蕎麦の味』を久しぶりに味わった。
また、肉の厚い椎茸、手づくりのこんにゃく、乾燥たけのこ、等の入った田舎の煮しめがこれまた美味しかった。
腹ごしらえして、『絵本の郷』へ。
絵本の郷へは何回と無く訪れますが、そのたびにあらたな感動を受けます。
今回は近所の田んぼが黄金色に色づき収穫を待っています。
上り詰めると、うっそうと茂った木々の中で車を止め、坂を登ると栗の実が落ちていたり、どんぐりが、左下に天の川、その先自然の中に絵本の郷。
中に入ると、二輪舎製のテーブル、星座いす、書架と自然に溶け込んで備品の中で愉しく書と時間の経つのも忘れ愉しく過ごさせていただきました。
何故か? 『また、来たい ! 』とそんな気にざる絵本の郷。
ココまで来たので ! 、次は『ピノッQパーク』へ足を伸ばした。
一度は行って見たいと思っていたピノッQパーク。
ここも、自然の中に建つ近代的な建物。 中をのぞくと大人も子どもも結構楽しめる内容に出来ている。
揚水発電所がゲーム形式で上手く説明されている。
遊びと勉強のためにぜひ見てほしい施設です。
先祖にも是非見せたかった、絵本の郷とピノッQパークでした。
途中、広々した畑には大根の芽が先日の台風13号に打たれて、本葉を出し始めたものの雨での土のはねあげを被り、風に吹かれて倒れている。
農家にとっては、再度蒔きなおすか? そのままで様子を見るか? 思案のしどころでしょう。
墓も台風の影響であちこちに木の葉が飛び散っている。
台風13号の後片付けの農作業に忙しい家ではまだ墓まで手が廻っていない様だ? 今日、明日かも?
ちょっと、ドライブを兼ねて、森林浴へと
途中、石河内の鹿遊(かなすみ)茶屋で田舎蕎麦、プツプツと切れ『昔懐かしい蕎麦の味』を久しぶりに味わった。
また、肉の厚い椎茸、手づくりのこんにゃく、乾燥たけのこ、等の入った田舎の煮しめがこれまた美味しかった。
腹ごしらえして、『絵本の郷』へ。
絵本の郷へは何回と無く訪れますが、そのたびにあらたな感動を受けます。
今回は近所の田んぼが黄金色に色づき収穫を待っています。
上り詰めると、うっそうと茂った木々の中で車を止め、坂を登ると栗の実が落ちていたり、どんぐりが、左下に天の川、その先自然の中に絵本の郷。
中に入ると、二輪舎製のテーブル、星座いす、書架と自然に溶け込んで備品の中で愉しく書と時間の経つのも忘れ愉しく過ごさせていただきました。
何故か? 『また、来たい ! 』とそんな気にざる絵本の郷。
ココまで来たので ! 、次は『ピノッQパーク』へ足を伸ばした。
一度は行って見たいと思っていたピノッQパーク。
ここも、自然の中に建つ近代的な建物。 中をのぞくと大人も子どもも結構楽しめる内容に出来ている。
揚水発電所がゲーム形式で上手く説明されている。
遊びと勉強のためにぜひ見てほしい施設です。
先祖にも是非見せたかった、絵本の郷とピノッQパークでした。
Posted by dohmu at 20:54│Comments(0)